不満があっても表に出さない
デリヘル嬢はそれぞれ強みがあって、弱みもあって、持っている魅力が違います。当然男がデリヘル嬢を選ぶときは、自分好みの容姿で自分好みに動いてくれる子がいいなと思いながら選ぶわけですが、全てが理想通りの女の子というのはなかなか出会えないものです。
100%と言わずとも許容範囲内であれば普通に楽しめると思いますが、想像以上にデリヘル嬢のプレイが下手だった場合。もちろんテクニック不足のデリヘル嬢が悪いのですが、手を抜いて下手なのではなく頑張っているのに下手!という女の子が結構多いんですよね。
その場合頭ごなしに怒ったり不機嫌になったりすれば、せっかくの時間が台無しになってしまいます。
下手だと分かったときはガッカリすると思いますが、それを表に出さないことがひいてはお互いのためになります。我慢するのではなく、テクがない上でどう楽しむかを考えるほうが有意義な時間が過ごせます。
デリヘル嬢によって遊び方を変えられる男へ
怒ったり不機嫌になってはダメと言われても、満足できないまま時間が終了するのは絶対に避けたいところです。大前提で、客である自分が満足することが一番。でもそのためには、デリヘル嬢が引け目を感じることなく積極的に攻める環境は崩さないようにしなければなりません。
積極的だけどテクニックだけがないという場合、積極性だけがデリヘル嬢の強みなわけです。だったら逆に自分の好きなように指示したらやってもらえる!と思って、舐め方を指導して存分に責めてもらいましょう。やり方さえ分かれば一気に開花する子も多いので、多少強引にでもマスターしてもらいましょう。
他に積極性が足りない女の子の場合も、自分は客だからやってもらえるのだと割り切って自分から近づいていって色々させてみましょう。大人しい子は恥ずかしがっていたり何をしていいか分からないことが多いので、男側から近づいていけば案外テクあり!?なんていう一面が見れるかもしれません。
下手だったときはイクことに集中する
最終的に風俗で一番重要なことは、イケたかどうか。男にとって過程ももちろん大事だけど、イケなかった時に一番損した気分になってしまうと思います。
嬢のテクニックというのは努力もあるけどセンスでも左右されます。ベテラン嬢を選んでいれば十中八九平均以上のテクニックは望めますが、万が一ということも十分あり得ます。
下手だと感じてそれ以上のものが期待できない場合は、プレイ過程ではなくイクことに集中したほうがロスは少なくなります。自分はどの方法が一番イキやすいのか、それをデリヘル嬢にやってもらうのです。
どんな女の子でも、手コキが絶望的に下手という子はいないと思います。いや、いるのはいますがちゃんとこうやってねと言いながらやってもらえばそこまで酷いことにはならないでしょう。
万が一中の万が一、何をしてもらってもイケそうにない、萎えてしまったというときはデリヘル嬢に他のことをしてもらい自分で扱くという手も。これは結構切ないので最終手段ですが。