女の子同士コンセプトが流行の兆し
なかなか叶わない妄想、ロマンがあります。その一例として挙げられるのがレズプレイ。好みの女の子同士が絡み合いどこか神々しくて、甘美な匂いがしてくる……、レズプレイが豊富なAV作品も多いので、それらに感化した男性陣は動画作品の次に、実践の場として風俗を利用することがしばしばあります。
レズプレイは比較的スタンダードなフェチプレイであり、アナルや妊婦、脚フェチなどよりも、利用できるお店が多い点は嬉しいポイントです。
プレイ可能な店舗はというと、デリヘル、箱ヘルが中心になりますが、そもそもレズビアンをコンセプトにしているお店以外にも、普通のお店でもオプションプレイとしてレズプレイが楽しめる所は少なくありません。
あなたはどちら?2つのビアンプレイ参加方法
女の子同士の百合プレイ……、男女のハードなヘルスプレイと比べて、女性同士による妖艶な肌の重なりは、どこかアーティスティックな側面すら感じます。
ちなみに、基本的に風俗で楽しめるレズプレイはお客一人、女の子2人によるプレイが通常です。ここでそれらのプレイの特徴をまとめていきましょう。
1,男性が混じって参加する場合
男性の皆さんが何を望むかによってもオプション、またはお店選びが異なりますが、女性同士のプレイを見ながら、自分も参加したい!そんな男性は少なくないはずです。
両手に華で二人の女性から愛撫を受けながら、随所で女の子同士が絡む。または女の子の絡み途中、タイミングを見計らい男性が乱入するかたちなど様々。
百合プレイを目と手で体感しながら、最後は手コキやダブルフェラでイクこともできるので、何とも贅沢なプレイになっています。
2,レズビアンプレイをひたすら鑑賞する場合
こちらは男性が積極的な介入をしないパターンです。じっとりオナニーを見せつけられたり、女の子同士のシックスナインをひたすら目前で観察するなど……etc。
自分が参加しないからこその卑猥を感じられます。女の子同士のエッチってこんなに淫乱なんだ……と、興奮度が高まっていくこと間違いなし。出さずとも脳内イキが可能になりそうな醍醐味、新鮮さがこのプレイの良いところです。
どちらのプレイに関しても、レズビアンプレイが出来る場合とNGの場合もあるので、気になる女の子の対応の可否は事前に確かめましょうね。なお女の子側からしても、特段仲のいいわけではない相手とのレズプレイは気まずい……という意見もあるようです。
またビアンコースは女の子二人分の3Pコースが基本になるので、通常のデリヘルや箱ヘルよりもかなり割高になることは必至!お財布事情を汲みながら、プランにお値段を比較しながらお店選びをして行きましょう。
豊富なビアンプレイのコース紹介
レズプレイは男性が積極参加の場合と鑑賞に徹する、異なる2タイプがあることを解説してきましたが、前者はよりスリリングな体験も可能です。その例をここで紹介していきましょう。
①夜這いコース
②痴漢プレイ
③事前デートコース
④熟女ビアンプレイ
お店によってその淫乱、本気度も異なりますし、オプションにも幅がありますが、自分の欲求やロマンを極力近づけていけるようなコース、オプションを選んでいきましょう。
なかなか対応店は少ないですが、カップルで来店し、女の子を指名し、自分の彼女または奥様が女の子とレズプレイ、なんてことも出来るお店があります。自分は百合プレイの嫉妬に狂いながらも、自家発電を楽しむ。こんな夢のようなプレイもケースバイケースで可能です。
しつこいようですが、ビアンプレイは対応可能なお店や女の子がそれぞれ変わってくるので、オプションや利用条件に関して、予約前にお店へ相談することを忘れてはなりません。