風俗の撮影オプション
あなたはAV視聴時、「自分もAV男優になりたい!」「AV監督をしてみたい!」と思ったことはありませんか?
実はその夢、風俗で叶えることが出来るんです。なんと最近では、業界の生き残りをかけてプレイの撮影が可能な風俗店が増えています。今回はその風俗の撮影オプションについて紹介します。
いわゆるエッチなことをしている最中の動画撮影、「ハメ撮り」。
しかしそんな「ハメ撮り」は、どんなに親しい間柄、妻や彼女だったとしても許可を取ることはなかなか難しいものがあります。本当はうすうす撮影願望はあるものの、その対象者との関係が長くなればなるほど、親しくなればなるほどに、むしろ大切な相手だからこその「親しき仲にも礼儀あり」……余計に言い出しづらいものがあるでしょう。
とはいえ最近では、そういったプレイの撮影をすることが可能な風俗店が増えています。もちろん有料オプションであり、しかも「撮影」はオプションの中でもなかなかの料金設定です。しかしその価格に見合ったメリットが撮影オプションにはあるので、一度試してみる価値はあります。
お店によって決められている“撮影できる範囲”(女性の身体の部位、時間、枚数など)は様々なので、予約をする前にじっくり吟味する必要があります。お店に撮影オプションがあっても、嬢によっては撮影NGな場合もあります。分からないことはお店のスタッフに訊いてみましょう。
オナニー時のおかずになる
下着に対して特に魅力を感じない男性には、「なぜお金を支払ってまで下着をもらうのか?」と疑問に思うかもしれません。「それをもらってどうするの?」と感じる人もいるでしょう。
もらった下着の活用方法としては、「それを自慰行為に使う」というものがほとんどです。下着の匂いを嗅いだり、下着で包み込んでしごいたりと、活用方法は人それぞれになります。中には、その下着を履いて自慰行為をする男性もいたりするほどです。
また、下着をもらうことで、そのデリヘル嬢との思い出を増やすことができます。
プレイを頭の中で記憶するというのは、意外と忘れてしまうものです。しかし、下着をもらうことで、その時したプレイを鮮明に記憶に残すことができます。もらった下着を見るたびにその嬢とのプレイを思い出せるので、料金以上の価値があると言っても良いでしょう。
くれぐれも盗撮はしないように
しかしとはいえ、プレイ動画を残すことはデリヘル嬢にとってはかなりのリスクであり、撮影OKなお店やデリヘル嬢はまだまだ数が限られています。
撮影に興味が湧いても、普段利用しているお店やデリヘル嬢が撮影禁止……だからといって、盗撮をするのは絶対に止めましょう。完全なる犯罪です。
たとえ盗撮でないとしても、撮影NGなデリヘル嬢にしつこく撮影を要求するようなことは決してしないでください。厄介な客認定されて、最悪お店への出入り禁止にもなりかねません。そういう場合は、潔くきっぱりとそのお店を諦め、新たに撮影可能なお店を探してみるのが良いでしょう。
プレイ中のスマホの扱い
撮影オプションを付けていないときはできるだけスマホを触らないようにするのがベターです。普段当たり前に触っているものなので、意識して触らない時間を持つことは多少違和感を感じるかもしれません。でも、撮影オプションがついているわけでもないのにお客さんがスマホを触っているとデリヘル嬢としては少し不安な気持ちになってしまうのです。
なぜかと言うと、やはりスマホでデリヘル嬢を盗撮する悪質なお客がいるからです。実際に被害も多数出ているため、デリヘル嬢はとても警戒しています。こちらは全くそんなつもりがなくても嬢に警戒されてしまっては、会話も弾まずプレイ時間が充実したものになりません。とてももったいないことです。
実際にはスマホ以外にも時計型カメラとか眼鏡型カメラなんかもあって、デリヘル嬢の間ではそうした情報が常に行き交っています。ただでさえ盗撮に警戒しているデリヘル嬢の前でスマホを触っても、いいことなんて何もありません。お互いに嫌な気持ちになるだけなのでスマホはずっとバッグに入れっぱなしにしておいた方がいいでしょう。
それに、せっかくの楽しいプレイ時間にスマホを触る理由は余程じゃない限りないと思います。どうしても急ぎじゃないといけない仕事上の連絡ならまだしも、友達への連絡やSNSチェックなどは嬢と別れてからすればいことです。そういう意味でもデリヘル嬢の前でスマホを触ることはもったいなく誰も得しないことなのでやめておきましょう。