本番をしたがる客
デリヘルにおいて本番行為は禁止されています。またデリヘルに限らず、相手の合意を得られないまま挿入行為に及ぶと強姦の罪に問われます。警察が動くほどの大事です。絶対にやめましょう。
冗談めかして本番をねだるような事もやめましょう。デリヘル嬢はそういった客に慣れていますから、笑ってさらりと受け流す事が多いですが、内心では深く傷ついています。
そもそも本番OKであるならばデリヘル嬢ではなくソープで働いていておかしくないはずです。デリヘルで働いている事情は女の子によって様々でしょうが、その中の誰一人として本番を受け入れてくれる子はいません。
無料で有料オプションプレイをしようとする客
自前のグッズを持ち込んで、オプション料をタダで済ませようとする客がたまにいますが、このオプション料、グッズ代だけではなくプレイ料金も含まれているので、駄々をこねずにちゃんと支払いましょう。
オプション料金はデリヘル嬢に100%入るというお店が多いので、女の子はここを値切られると、好くどころかかなり嫌な客として記憶に残すでしょう。
また、即尺やAF、聖水など、お店やデリヘル嬢によって有料であったり、そもそもプレイNGな場合もあります。
デリヘルを呼ぶ前に基本コースとオプションについて、また禁止事項にも目を通しておくのが大切ですね。
もちろん、オプションを頼むタイミングはコース選択の時です。前金でしっかりとお支払してから安心してプレイに臨みましょう。
複数人でのプレイ
いわゆる3Pや4Pですが、こちらも事前の断りを入れない場合は禁止事項となっています。デリヘル嬢が訪問した際に、男性が複数いたら当然びっくりしますし、同時に恐怖も感じます。
男性2名に女性1名の3Pを逆3Pといいますが、こちらは店によって対応出来るかどうかが変わってきますので、専門店がある場合はそちらに問い合わせるのが1番スムーズでしょう。専門店の場合は慣れているので、通常では味わえないテクニックに骨抜きにされるかもしれませんよ。