デリヘル嬢とキスをしながら…
キスって本当、どの場面でも重要ですよね。エッチなことをするときでもしないときでも、気軽に愛情表現ができます。その中でも今回は、プレイ中のキスの話。キスしながら胸やお尻を揉むなど、キス+αはデリヘル嬢に好かれるテクニックの一つです。
デリヘル嬢はプレイ中、接客のほかに時間調整やテクニックなど、考えることが山積み。確かに時間内にきっちりと終わらせたり流れというのも大切ですが、そちらにばかり気がいくとデリヘル嬢は本気で感じられません。要するに客だけを気持ちよくする仕事・作業という領域を出ないのです。デリヘル嬢に本気で感じてもらって好かれたい!と思うのならば、まずデリヘル嬢に余裕をなくしてもらいましょう。
ショックなことを言うようですが、キスだけをしている段階で気持ちよくなって興奮できているのは客側だけ。
しかしどうでしょう、キスをしながら胸、乳首、お尻、そして局部を触っていくと、しっとり濡れてくるのが分かります。濡れなくても、キスだけとは明らかに表情も声も違います。
刺激が2箇所に増えるだけで、倍くらい余裕がなくなります。
キスしたまま色んなところを手で触る。こんなに簡単で即効性のあるテクニックはありません。デリヘル嬢の頭の中を余裕のある仕事モードから激しい恋人モードに変えることで、さほどテクニックがなくても好かれる男になることができるのです。
デリヘル嬢の乳首を弄りながら…
触られて感じる場所第1位は「クリトリス」で、第2位は「乳首」。こう答える女の子は多いです。
クリトリスは男性器と似た場所なので、イカせるならここ!という急所です。乳首はクリトリスよりは鈍感…と思われがちですが、人によっては乳首への愛撫だけでイッてしまう場合もあるのでなかなかあなどれません。
乳首+αの場合、両手で両乳首を愛撫すると空いているのは男性器と口と足。片手で片方の乳首を愛撫するなら、プレイの幅はもっと広がります。
例えば片手で乳首を弄りながら反対の乳首を舐めてみたり、両手で乳首を弄りながら男性器を局部に擦り付けてみたり、何パターンか変化が付けられます。
デリヘル嬢が反応した組み合わせを少し長めにしてみたりして、相手が理性を飛ばしそうになる責め方を探るのです。
エッチのテクニックがなくても好かれる男性がいますが、そんな男性は必ずといっていいほど同時責めをしています。同時にいくつもの箇所を愛撫されることで、男性が頑張って気持ちよくしようとしてくれているという愛情が伝わってくるからです。胸・乳首はエッチをするとき必ず触られる場所だから、絶対に1回は触るようにしましょう。それでやっと他の客と同じスタートラインに立てたことになります。
ただ、中には乳首を触られるのが苦手な子もいるので、少しでも嫌がる反応を見せたらすぐにやめてあげて下さい。男には分かりませんが、乳首を触られるとイライラしてくるという女の子も多いみたいなので、無理に続けると殴られるかも(笑)
クンニしながら…
愛撫も終盤、デリヘルの最高ポイント「クンニ」の時間です。
デリヘルや風俗ではクンニしないなぁ…と思った貴方。理由はそれぞれでしょうが、「時間もったいないし…」「こっちは客なんだからその分の時間フェラしてもらいたい」…このような理由でクンニを避けているなら、少しの時間で良いのでしてあげてください。クンニ=フェラ、こう考えるとどうでしょう?デリヘル嬢に好かれるには、クンニがハズせないプレイであることが十分に理解できるでしょう。
実際、デリヘルでクンニをしているかいないかの人口は五分五分くらいだと思います。いや、している人はもっと少ないかもしれません。その中からクンニ+αの同時責めをしている人はもっともっと少なくなります。
クンニしながらの同時責めの凄いところは、クンニだけでイケない女性を瞬く間に昇天させてしまうこと。クンニとの最強タッグは「クンニ+乳首コリコリ」だと思います。
女の子が感じる人気スポットの上位2つを同時責めですから、良い意味で衝撃がハンパないと思います。デリヘル嬢は仕事中にイクことはあまりないとされています。あなたが一人クンニとの同時責めでイカせられたら、十中八九”好きな客・男性”として覚えられるでしょう。