拒まれないから強気で行こう!
デリヘルや風俗を呼ぶと、プレイの流れやデリヘル嬢との会話のことを考えて緊張してしまう人も多いと思います。するとついついデリヘル嬢と距離を置こうとしてしまったり、デリヘル嬢からのアクションがないと動けなくなったりしてしまいます。
緊張する=デリヘル嬢からおかしいと思われたくない、嫌われたくないと思っている人が多いと思います。でも考えてみてください、デリヘル嬢は体を触れられることをOKとしている状態ですよね?別に遠慮なんていらないんです。
「肌柔らかいんだね~」などと言いながら足や腕を触ってもよし、「ここ可愛いね」と言いながら胸をモミモミしてもよし。
体に触れながら会話をすることで、デリヘル嬢もより二人の世界へ入っていくことができるのです。
プレイ前の会話とスキンシップ
プレイ前は、まだお互いに相手を探っているような状態。どんなプレイが好きなのか、どんな会話をしたら喜ぶのか…好かれるテクニックを一生懸命探しています。
まずプレイ前の会話というのは、基本的に日常会話であることが多いです。
「今日はお休みなんですか?」「いや、午前中は仕事だったんだ」「そうなんですね、お疲れ様です」「ありがとう、だからたくさん癒してね」「はい!」
…こんな風に、プレイには直接関係ない感じの会話が多いと思います。
ここでは会話に刺激を少しプラスするようなイメージで、会話しながら首を触ったり腕をトントンとしたりする程度がいいでしょう。はじめから胸を揉んだりお尻を触ったりすると、デリヘル嬢に「性の対象・一時的な関係」というイメージを植えつけてしまうため、好かれるという点で考えるとあまり望ましくありません。
プレイ中の会話とスキンシップ
プレイ中の会話というと、「気持ちいい」「もっとそこ舐めて」「足広げて」など当然ながらプレイに直接関係がある言葉が飛び交うと思います。実際、プレイ中はどんなに卑猥で直接的な言葉を使ったとしても、デリヘル嬢も興奮していることが多いので嫌われることはまずありません。ただ、客の一人から男性の一人として見てもらうには、会話を工夫しなければなりません。
デリヘル嬢の印象に残るには「嫉妬してみる」、それだけです。
例えば気持ちいいときに気持ちいいと言うのは当たり前ですが、「そのテクニックすごいね、誰に習ったの?嫉妬するなぁ」など、デリヘル嬢を女として見ているぞとアピールするのです。
サービスを受けに来た客ではなく、自分を狙っている男と錯覚させることでプレイの質も上がるしデリヘル嬢をいい気分にさせることもできるのです。