出来れば事前予約を
スキンシップといえば、触れたり撫でたりキスしたり。そういうことを思う浮かべると思います。では、そのスキンシップをスムーズに行う為にしていることはありますか?
スキンシップは出会う前から始まっている。そう考えて行動することが、デリヘル嬢と楽しいスキンシップが出来る秘訣です。
まず具体的な事は「前もって予約する」ことです。
デリヘル嬢は裸体を晒すお仕事をしているので、無駄毛は大丈夫かな、メイクは崩れてないかな、ということを気にしています。
貴方も、いつでも出かけられる状態だとしても、「今から〇〇ね!」と言われるのと「○日の△時ね」と言われた方が心構えも含めて余裕をもって支度が出来ませんか?
今日は誰か指名してくれるかなと不安を抱えているデリヘル嬢もいます。
予約が入っている時点でテンションが上がったり、気持ちに余裕ができたり、前向きな気持ちで出勤で来て、しっかりと準備をして臨める。かなり好印象です。
また、予約を入れていた方が、お気に入り嬢の急な休みも防ぎやすいです。
前もって予約をするというのは双方にとってメリットがあるのです。
アイコンタクトで見つめる
なかなか目を合わさない人というのは、ちょっと怪しい感じがしませんか?1歩踏み込みにくいというか、ノビノビと接するのが難しくなってしまいます。
フェラしてる時に女の子に上目づかいで見られるのが好きな男性も多いですよね。
女の子も、自分がしている行為を見られるのは興奮します。また、ちょっとサボりにくいなとも感じます(笑)
見られていると張り切るタイプの人間もいますよね。
凝視されるのは気持ちが悪いですが、クンニや指入れの最中も、アソコばかり見てないで、デリヘル嬢の感じている顔もみましょう。
キスの時は、目はつぶりましょうね(笑)
感覚的な表現ですが、「見る」というより「見つめる」という雰囲気が出せるとイイですね。
少なくともデリヘル嬢がこっちを見た時は、パッと目が合わせられるように視線をきにしておくと、ドキっとさせる事ができます。
執拗に触らない
ここまでは、スキンシップをスムーズに行う為の事前準備のような事を紹介してきました。いよいよボディタッチのお時間です。
紳士の皆様は、いきなり胸を鷲掴みにするような野暮な事は控えましょう。
手を繋いだり、髪を撫でたり(セットしている髪にはNGです)、首筋、背中、太ももと徐々に手を下げていったり・・・。
いい雰囲気が出来上がれば、その後のキスも素敵なモノになります。が。
スキンシップで気を付けなければならないのは、がっついて一人でハァハァなりながら執拗に撫で繰り回さない、ということです。
手を繋ぐのは良いのですが、いつまでも繋いだままでは自由を奪われているように感じたり、手に汗をかくのを気にしたりで落ち着けなくなります。
髪を撫でるのも、ずーーーーーっと撫でられていては「え?」となります。
乳首を執拗に触られるのが嫌いという女の子も多いです。
スキンシップはお互いの気持ちを高める行為です。ここで気持ちが盛り上がれば、プレイも盛り上がるので、デリヘル嬢のテンションを下げないように気を付けましょう。
会話だってスキンシップ
会話の具体的な内容は、このサイトの「デリヘル嬢と仲良くなる会話テクニック」や「デリヘル嬢に嫌われる会話と条件」を参考にして頂けたらと思います。
他愛のない会話ももちろんスキンシップなので大切にして欲しいですが、ここでいう会話は「言葉で満足を伝える」ということを意識した会話です。
引くような変態ワードだったり「ここが良いんだろ?」的な勘違いワードではなく、自分の気持ちや感じたことを言葉にするのはそう難しくないと思います。
単純に「きれいだね」「エロイね」でももちろん良いのですが、そこにもう1つ。「キレイな乳首だね」など、優しいアクセントに少し卑猥な言葉をおりまぜていくのです。
「可愛いお尻だね」「気持ちの良い唇だね」「触りたくなる脚だね」
難しく考えなければ、いくらでも出てくると思います。褒めながら触られれば、悪い気はしません。
フェラしてる時だって「気持ちイイ」「感じる」と言われたら、もっと頑張っちゃいます。
フェラされてる時にもう少し裏筋を舐めて欲しいなと思ったとします。その時に「もう少し裏筋も舐めて」よりも「○○ちゃんの舌、すごい気持ちイイね。もっと裏スジ舐められたくなる」と言われたらしっかり舐めてもらえるでしょう。
これだって、スキンシップの1つです。
スキンシップが成功すればプレイも成功しやすいです。頑張りましょう。