乳首やクリトリス以外の愛撫、出来てますか？

全身リップ、デリヘル嬢にもしてますか？

デリヘルの基本プレイに全身リップがあります。なぜあるのか。男性が気持ちいいからです。そして性感を高めると同時に癒しの効果もあると言われています。

普通の女の子が積極的にすることは少ないので、とてもサービスが良いように思えるんです。

ということは？女性も気持ちイイし、男性にされると「ここまでしてくれるんだ」と思うのです。

でも、多くの男性は愛撫と言えば乳首にクリトリス、手マンにクンニ。殆どの男性が、愛撫の9割は乳首かクリに集中しています。
それでも悪くはありませんが、どうせなら他の所も愛撫してデリヘル嬢の性感を高めたくないですか？

全身リップを女性にする男性はそう多くはありません。やる男性が少ないのは、わかりやすい女性の反応がないからです。

直接的オーガズムを感じる場所ではありませんが、ゾクゾクします。アンアン言う気持ち良さとは違った気持ち良さがあり性感が高まります。
それをわからず、反応が激しい所しか男性は攻めないのです。勿体ない事です。

デリヘル嬢を喜ばせる愛撫をしたいなら、皆が攻めないポイントも攻めること。
乳首とクリ以外の愛撫ナシで「この人上手い・・・」とは絶対に思われません。

例えば、乳首とクリの同時攻めなら味わったことがあっても、乳首コリコリされながら背中やうなじを舐められる人はそういません。こういう同時攻めの時にも使えるテクニックです。
では、具体的にどの辺を中心にどのように愛撫していけば良いのでしょうか。

首が性感帯の女性は多く、背中や脇まで丁寧になめてくれる男性はそう多くはありません。
くすぐったがりーで本当に苦手な女性にはやめてあげて下さい。

ポイントはしっかり濡れた舌で、下から上に向かって舐め上げていくことです。時々、触れるか触れないかギリギリの感じで舐めるのも効果的です。

腰から背骨に沿って愛撫。肩甲骨付近、脇の下、両肩、うなじへ・・・。耳のあたりが好きなデリヘル嬢も多いですよ。

焦らしの効果もある太ももとお尻の愛撫。下半身にくると、クリに来る・・・と思う期待をいい意味で裏切りましょう。

女性が上を向いた状態で足を開き、太ももの付け根、アソコの隣を舐め上げます。
うつ伏せにして、少しずつ足を開かせた体勢でしても良いです。これだとお尻と同時に愛撫できます。

お尻をフェザータッチで撫でたり、太ももから性器に向かって舐め上げます。

この時、性器に触れる寸前の場所で止めるのがポイントです。
気持ちイイ愛撫をされて、すぐそこまできているのに、大事な所はおあずけされている。これが焦らしのテクニックです。

蟻の門渡りとは、性器と肛門の間の事です。男性にもあります。濃厚サービスをウリにした熟女デリヘルなどでは味わったことがある男性もいると思います。

ここは神経が集中している場所なので、性感帯になりえます。
ココだけを単独で愛撫するというより、会陰部と一緒に舐め上げると良いでしょう。

肛門付近から会陰部まで行ったり来たり。舌で圧迫したり、円を描くようにグルグル舐めたり。強弱をつけながら、クリはあくまでも触れないように。たまに舌先を膣にツンツンするのも効果的です。

これはどうしても無理と思う男性はしなくても大丈夫です。女性からしても慣れていない人は「恥かしい」とか「くすぐったい」と拒む人もいます。
ですが、ハマると気持ち良くなるのが足の指の愛撫なのです。

女性から足を舐めてとは言い辛いもの。実は好き、又はこれから開発する性感帯として、試してみる価値はあるポイントです。

足の指は、1本ずつフェラをするようにしゃぶっていきます。そして指と指の間を舌で舐めていきましょう。

これだけでも十分ですが、更にいくなら足の裏を舐めまわしたり、かかと部分を甘噛みしたりと、足全体を愛撫します。

指は身体の中でも神経が集中している場所です。でも、抵抗があったり、拒まれたりと愛撫の経験が少ない人が多い場所でもあります。

他の客より抜き出た愛撫をしたいと御所望の紳士の皆様は、是非お試しあれ。