デリヘル嬢を興奮させる大事な流れ
デリヘルや風俗は、どうしてもプレイ時間が制限されます。短ければその分したいプレイを厳選しなくてはならないし、長くても何回フィニッシュしたいかで時間配分をしなければなりません。大抵はデリヘル嬢が時間配分を気にしてくれていますが、それはシャワー、プレイ時間、着替えの時間というざっくりとしたものだけ。プレイ中の時間配分は客のしたいことでも変わってくるので、客がコントロールできる場所です。
あまり時間が無いと思うと、どうしてもいきなり胸や局部などから触ってしまいがちですよね。だけど、実はその焦りが逆に興奮する速度を遅くしているかもしれません。男性でも、何も無いままアソコをシコシコしてもまぁまぁ気持ち良いかなという程度です。でもAVを見ながらなら、すぐにでも出そうなくらいギンギンになりますよね。デリヘル嬢にとってのAVは「胸や局部ギリギリを責める」ことなのです。
背中とか腕、足など性感帯から遠いところから責めると、どうしても時間が掛かってしまいます。
しかし性感帯ギリギリを責めることでデリヘル嬢がもどかしい気分になり、早く触って欲しい!とムラムラ興奮してきてくれます。簡単な寸止めという感じですね。
テクニックというほど難しいことではないし、比較的簡単にデリヘル嬢のハートを掴むことができますよ。
デリヘル嬢を彼女のように扱ってあげる
ざっくり言うとデリヘルは性欲発散の場。それだけにどうしても性的な関係を中心に会話もプレイも進んでいきますが、その定番を覆さなければ他の客を押しのけられません。デリヘル嬢は仕事だと分かっていても、どこかで「私のことどう思っているのかな」と、客を異性として見ています。
よく「風俗嬢にとって客は金だ」などと言われますが、そこまで割り切っている子はあまりいません。むしろ「この料金を払ってくれているのだから頑張って気持ちよくしなきゃ!」と考えるデリヘル嬢のほうが多いです。
だから、客側のデリヘル嬢をスタッフとしてではなく女として扱ってあげて欲しいのです。
では、あなたがHなこと以外で好きな女の子や彼女にしてあげることはなんですか?「頭ポンポン」「優しいキス・ハグ」…こういうことをデリヘル嬢にしているでしょうか。いきなり性的な行動に移っていませんか?好かれるということは、特別扱いしてあげるということです。特に頭ポンポンは効果的で、一気に女の子の頭の中が恋愛モードになってきます。あくまでもさりげなくやることが大事。
シャワーに向かうとき「じゃあ行こっか、ポンポン」プレイ後「上手だった!ありがとう、ポンポン」。
ちょっとキザかなというくらいが、女の子にとってはちょうど良かったりするのです。