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言葉責めは全部で3種類ある

言葉責めと聞くと、全員が全員違うものを思い浮かべるかもしれませんが、最もイメージしやすいものは「罵声系」ではないでしょうか。「舐めろ!」「淫乱な女だな」などなど、SMチックなプレイによく使われるものですね。でも、初めて会うデリヘル嬢や好かれたいと思っているデリヘル嬢にこれを言おうとするつわものは、なかなかいないと思います。

言葉責めにはざっくり分けて3種類あり、始めに言った「罵声系」の他「言わせる系」「させる系」があります。主にデリヘルで使う言葉責めは後者の2つ。

言わせる系とは「ほら、何してほしいの?」「言わないとやってあげないよ」という感じ。させる系は「そんなに気持ちいいなら自分でしてごらん」「乳首イジって」という感じです。

デリヘル嬢を含め女の子はこのソフトな言葉責めのほうが恥ずかしいし感じてくれます。罵声系は好かれるどころか嫌われるリスクのほうが高いですから、デリヘル嬢にお願いされたりすることがなければ止めておいたほうが無難です。

女性は少なからず男性に支配されたいというM気質があるため、単に物理的に身体を責め続けるより、Sっ気のある言葉責めをすると興奮が増幅しされます。やりすぎもしつこくなってしまうので「ちょっと触ってみて」「ここどうなってる?」とプレイの間に1~2つ挟む程度でいいと思います。

デリヘル嬢は言葉責めが効かない?

いくら「トッピングは自由」と言われても、毎日牛丼を食べているといずれ飽きてきますよね。デリヘル嬢にとってのプレイも同じで、相手が違っても基本的な流れやされることは似ているので、飽きるとまではいかなくても慣れてしまいます。慣れる=あらゆる刺激に強くなっているということなので、言葉責めの効果も薄くなる傾向があるようです。

それでもデリヘル嬢に効く言葉責めテクニック・コツは「自分本位にならないこと」。
言葉責めは性質上、どうしても男性が優位になりがちです。デリヘルは恋愛期間を省いて簡単に裸の付き合いができる場所なので、客は「ここでは何でもできるんだ!」という錯覚をしてしまいます。確かに自分の好きなように遊ぶのもデリヘルの使い方だと思いますが、少なくとも好かれることは難しいでしょう。

デリヘル含め風俗では、ついエッチ=共同作業というのを忘れてしまいがちなんです。デリヘル嬢に好かれることこそ、最高の60分を過ごす究極のテクニックだと気づける人が何人いるでしょうか。少し話が逸れてしまいましたが、デリヘル嬢はしつこい自分本位の言葉責めにはうんざりしています。

気持ちいい?自分でしてみていいよ」「恥ずかしい…」「恥ずかしい?でも触ってるところ見たいな」「うん…」「めちゃくちゃ可愛い」こんな感じで、デリヘル嬢が簡単にできるような小さなお願いをします。

男性の小さなお願いは、女性の母性本能をくすぐります。とにかくお願いする→やってくれる→可愛いと言うのコンボは最強です(笑)

言葉責めのやり方次第で好かれる!

言葉責めなんて恥ずかしくてできない、噛みそう(汗)そんな不安を持っている男性でも大丈夫!はっきり言ってしまえば言葉責めなんて「見たままを口に出せばいい」だけなんですから。

例えばデリヘル嬢のアソコを見て濡れているようだったら「もう濡れてるね、そんなに気持ちいの?」と言えばいいし、喘ぎ声や吐息が聞こえたら「可愛い声もっと聞かせて」と言えばいい。

頭の中で何言えばいいか?と考えているから慌ててしまうんです。
デリヘル嬢に好かれることは決して難しくありません。優しくて気持ちよくしてくれて、言葉責めで適度に刺激を与えてくれる。遊びに来る客が全てこんな理想の王子様のような人ばかりだと思いますか?その中で、完璧ではないけど自分だけはこれらを気をつけている。デリヘル嬢の心の中にい続けるのは、テクニックだけじゃない思いやりがある男性です。

言葉責めという響きが特殊過ぎて、テクニックがないと寒いだけなんじゃないかと不安になるでしょう。考えてみてください、好きな女性が自分のために料理を作ってくれたら、多少下手でもめちゃくちゃ嬉しいですよね。それと同じような感覚なんですよ。

デリヘル嬢と風俗嬢の本音が知りたい・・・

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