デリヘル嬢が話しかけやすい環境を作る
タイトルだけ見ると、何で客が気にしないといけないんだ?とイラッとくる人もいるかもしれませんね。会話が苦手な人だと余計に「デリヘル嬢が頑張れよ」と思うでしょう。デリヘル嬢は、客が頑張らなくても会話とテクニックに気をつけています。客がどのような男性であっても、最低ラインは頑張らなくてはならないからです。
でも、最低ラインで満足ですか?無理して話しかけられる男でいいんですか?今回はデリヘル嬢に好かれるテクニックを紹介していますから、客としてではなくどちらかというと男としてデリヘル嬢の好感度を得なくてはなりません。デリヘル嬢は客を大きく2つに分けます。
「話しかけて良さそうな人」「話しかけてほしくなさそうな人」の2種類です。
もちろん、デリヘル嬢に「話しかけて良さそうな人」と判断されなければなりません。
話しかけて良さそうな人とは、「可愛いねー」「仕事忙しくて今日やっと呼べたんだー」などと気さくに話す客のこと。
反対に話しかけてほしくなさそうな人とは、デリヘル嬢が話しかけないと会話しない、必要最低限のことしか喋らない客のことです。恥ずかしいから喋れないだけであっても、デリヘル嬢からすると「この人会話NGかな」と勘違いされてしまうかもしれないのです。
初めは会話のテクニックはいらない!
ぶっちゃけ、会話のテクニックって「話しかけるか話しかけないか」だけだと思うんです。面接じゃないんですから、カミカミでも何でも話しかければデリヘル嬢は答えてくれます。全然怖くないのでぜひ試してみて下さい。一度頑張ってテンションを上げて、デリヘル嬢と話せたという自信をつけます。
同じ「可愛いねー」でも「すっごい可愛い!今日は宜しくお願いしますm(_ _)m笑」という風に、「おちゃらけてて楽しい人」「この人はいい人そう」というイメージを一瞬で植えつけるのです。
あとは多少普通のテンションに戻っても、デリヘル嬢には最初の楽しい会話のイメージがあるので、ちょっとやそっとじゃ幻滅しません。プレイ中はこんな風になる人なのね、くらいです。逆にギャップで好かれるかもしれません。
テクニック=会話の流れやネタ、これも間違っていません。でも、話の流れが下手でも楽しくなくても、客のテンションが高めであればデリヘル嬢はすごく助かります。初めは「話しやすい人」程度でもいいと思います。第一印象だけバシッと決めて、お互いのことを何となく知ってから会話のネタなり流れなりを肉付けしていく感じがベストです。